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石のネックレス
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白い石のネックレス
この石は日本国内では手に入れることができない。
台湾の花蓮県花蓮市に注ぐ川の石が白いこと(下画像)から目をつけ、はるばる台湾東部の花蓮(Huālián)へ旅をした。
これらに使っている石は七星譚(Qixingtan Beach)および花蓮市東部の北浜公園で拾うことができる。砂糖菓子のように真っ白で美しいものや、黒いマーブル模様のかかるものなどがある。
この石の加工は幸いなことにそう難しくはなかった。
電動サンダーで加工ができ、比較的楽に形作ることができた。
石の肌触りをそのまま残したもの、ツルツルと磨きをかけたもの、豆腐のような角柱ややや複雑な多角形に加工したものなどを作ることができる。
■この石を入手するために行った1度目の台湾渡航にて、大量の石を"機内持ち込み"したところ、保安検査場で没収を受けた。
そのため現在販売できるほど数がなく、確実に持ち帰るため次の台湾渡航のファンド(費用支援)を受け付けています。
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ラブラドライトのネックレス
ラブラドライトはカナダ北東部のラブラドル半島で発見されたことからこの名がついている。
この石は光にかざすと美しいスカイブルー/青色/薄緑色に輝くのが魅力だろう。ムーンストーンなどと同じ性質で輝いている。
石はインドのジャイプル市の宝石店より輸入している。
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K2ストーンのネックレス
K2ストーンはパキスタンのカラコルム山脈に位置する、
世界で2番目に高いK2山のふもとで採掘できることからこの名がついている。又の名をK2ジャスパーなどとも呼ばれる。
この石はなんといっても鮮やかな青い絵の具をポタポタと
たらしたような独特な模様が特徴だろう。
この石はあまり日本国内では流通量が少なく、希少さのある石。
石はインドのジャイプル市の宝石店より輸入している。
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